育児ノイローゼには父親もなるってほんと!?その実態とは?

今や「イクメン、イクメン」と騒がれる現代社会

育児に積極的に参加する父親が増えている一方

精神的体力的に病み悩んでいる父親がいることも問題です。

育児ノイローゼって母親にしかかからないと思っていた方には驚きの事実ですよね?

仕事に育児に家事と

愛する妻を支えるために毎日がんばりすぎていると

その先には

うつ・子どもの虐待・離婚

と想像するだけでも恐ろしい暗黒の未来が待っているかもしれません。

そうならないためにも「今ツライ…」と思ったら、すぐにこれからご紹介する育児ノイローゼから脱出する方法を試してみましょう!

<育児ノイローゼとは?>

育児ノイローゼとは

男だろうが女だろうが性別に関係なくなる可能性があるんです。

簡単に言うと育児ストレスによる心や体の不調な症状のこと。

私は2児の母親ですが、子どもが生後半年頃から1歳ぐらいになるまで育児ノイローゼに悩んでいました。

そのときの症状は

・子どもをかわいいと思えない

・自分は母親失格だと思う

・すべてにおいてやる気がでない

・外出するのが億劫になる

・旦那との喧嘩が増える

など思い出すだけでも泣けてくるほどつらいものでした。

この記事を読んでいるかたは、少なからずこの中で1つは当てはまるふしがあるのではないでしょうか?

でも大丈夫です!

厚生労働省の調べでは、育児をしている親は誰だってこのようなことで悩むことがあるそうです。

今悩んでいるのはあなただけじゃありませんよ!

<父親が育児ノイローゼになる原因は?>

母親がかかる育児ノイローゼには、

・産後のホルモンバランスによる心と体の落ち込み

・育児を一人でがんばりすぎる

などの原因があります。

では父親の場はどうでしょう?

1つずつみていきましょう。

[周りの期待に応えようとがんばりすぎている]

冒頭でも申し上げた通り

最近はもっぱらの「イクメン」ブーム。

テレビやラジオでは、芸能人のイクメンぶりを放送するものだから

「やばい、自分もやらなきゃ」と思わざるをえない状況になってしまいますよね。

さらに妻から「ママ友のパパさんはこんなイクメンなんだって~」

というような話を切り出されたもんなら「うわ、なんか無言の圧力…やばい」みたいに思いますよね。

そんな世間や妻の期待に応えようと、

・朝ごはんを作ったり

・仕事終わりに夕飯の買い物をして帰ったり

・夕飯を作ったり

・洗濯したり

・洗い物したり

・休みの日は朝から子どもと遊んだり

していると…

いつか心も体も壊れてしまいます

「妻も休みなく育児をがんばっているから自分も一緒にがんばろう!」

そう思う気持ちはよくわかります。

これ妻としては、とーってもありがたい気持ちです。

でも、がんばりすぎて体調を壊してしまったら元も子もありません。

[気が付くとリラックスできる時間がない]

仕事も育児も家事も産後の妻をサポートしようと精一杯がんばりすぎていると気が付くと自分がホッと一息つける時間が「会社のトイレ」だけだった…

こんな風に思ったことがあるかたは育児ノイローゼの初期状態かも。

家でも会社でも落ち着ける場所がない。

このような状況が続くと「自分の人生っていったいなんなんだ…」って思ってしまいますよね?

平日は朝から晩まで仕事プラス家事

休日は子どもの世話に生活雑貨の買い出し

自分の時間がないのって、本当につらいですよね

[子どもがなかなか懐いてくれない]

さらに追い打ちをうけるのが、これです。

実際に私の旦那も子どもが1歳になるまでは「なんかかわいく思えない…」と思っていたようです。

育児に参加しようとは思うものの、思ったように子どもが自分に懐いてくれないことに戸惑いを感じていました。

「子どもと一緒にいる時間が多い母親に子どもが懐くのは当たり前、本能だから仕方がないことだよ」

と旦那に声をかけるもの、あまりにも子どもが旦那を拒否するので「無理に懐かせなくてもいいかな、時間が解決するかな…」と私は思うようになりましたが

旦那は相応滅入っていたみたいです。

自分は子どもと遊びたいのに、子どもに拒否される

これほどつらいものってありませんからね。

このような状況が続くと、父親としての自信も薄れていってしまう傾向があります。

<育児ノイローゼの対処法とは?>

周りの期待に応えようと必死にがんばりすぎてしまった父親が陥りやすい育児ノイローゼ

ではそうならないためにはどのような対策をすればいいのでしょう?

[条件、妻と子どもなし!よし遊びに行こう!]

これ、まずはじめに試してほしいことです。

実家が近ければ思い切って休日には実家に子どもを預けたり、奥さまに「この日は一人で出かけたい」と伝えて一人時間を作りましょう。

一人で釣りに行くも良し!

友だちとサッカー観戦に行くのも良し!

父親だって人間

リラックスする時間、絶対に必要です

毎日せっせと家族のために汗水流して働いてきているんですもの。

たまには自分一人で楽しむ時間をもらう価値は絶対にあります!

うちの旦那も、時々一人で釣りや本屋さんに行っています。

ほんと3カ月に1回とか、そんな程度ですけど(笑)

でもそんな時間ってとっても大事みたいです。

一人で出かけた日は、子どもに

「パパどこ行ってきたの~?」と聞かれると「遊んできたの~」言ってとニコニコで答えていますよ。

[勇気出して!グチを思い切って言ってみよう!]

男性の場合、女性と違って、無理に我慢して仕事も子育ても家事もやってしまいがち。

結局自分で自分を追いつめて身動きが出来なくなってしまう

このような状況から育児ノイローゼになることが多いようです。

私もはじめの頃は、子育てのグチをなかなか家族や友人に話すことができずに苦しい思いをしました。

「あの子は子どもが好き、子育て楽しんでいる」そう周りに思っていてほしいから、無理に笑顔を作って頑張っていました。

でも結局は子育てに疲れ果て、泣かない子どもを布団に放り出してしまったこともあったんです。

その後は本当に自分を責めまくりました。自分が嫌で嫌でたまらなくなりました。

このように自分の子どもに被害を与えないためにも、自分の気持ちを外に出す作業ってすっごく大事なんですよ!

まずはノートに殴り書きしても良い(私もよくしていました)

それができたらメールで友だちに相談してみるでも良い(今でもよくグチっています。

きっとそれができたら奥さまにも相談できるはず(相談してもらった方が妻は嬉しいですよ)

大丈夫、悩みを聞いた奥さまはきっとあなたの力になってくれるはず!

[重症化させないためには、通院!]

ここまで育児ノイローゼと対処法には

・遊びに行ってリフレッシュ!

・グチを発散させて、がんばりすぎない

という2つの方法をご紹介してきました。

しかしこの記事を読んでいる方には

・睡眠不足

・食欲不振

・急激な体重増加・現象

・やる気が起きない

・なぜが涙が出る

など重症化した症状をお持ちの方もいるかもしれません。

そのような方は迷わずにお近くの医療機関や市町村の子育てセンターに相談してみましょう。

育児ノイローゼは様々な症状があるので一概には言えませんが、一般的に心療内科を受診するのが良いそうです。

病院では専門の知識を持ったお医者さんやカウンセラーの方々は、症状にあった治療を一緒に考えてくれます。そんな存在がいるだけで安心ですよね。

この先に続く明るい家族の在り方を

あなたが少しでも望む気持ちがあるうちに

この世にあるありとあらゆる手段をうって育児ノイローゼから脱出できることをお祈りしています。

[まとめ]

いかがでしたか?

今回は父親が育児ノイローゼになる原因と対処法をご紹介してきました。

育児ノイローゼになりやすい父親の状況としては

・周囲の期待を意識すぎている

・無理を我慢しがち

・子どもが懐いてくれない

・グチを言えない環境

この4つの要因があると考えられます。

結局、あなたやあなたの旦那さんが1つでもこのような気配があるのなら

育児ノイローゼになる可能性はあるんです!

幼児虐待や離婚という最悪のパターンにならないためにも今回ご紹介した

・父親だって遊びに行こう

・グチだって言おう

・無理なら通院しよう

この3つの対処法をぜひ試してみてくださいね。

では

あなたとあなたの家族に今後も笑顔と笑い声が溢れること心より願っています!

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