育児ノイローゼとは!?実は救世主!?悲観的になる前に読んで欲しい私の体験談

「もう!なんで言うこと聞かないのよ!!」

「全て投げ捨てて逃げ出してしまいたい!!」

育児をしている人なら

誰もがこんなストレスを感じたことがあるのではないでしょうか

私も以前ストレスを溜め込みすぎてしまい

育児ノイローゼになった経験があります

そのときは心身ともに疲れきってしまい

眠れず食べられず

辛くて仕方ありませんでした

でも私にとって育児ノイローゼになったことって

実は悪いことだけじゃなかったんです

育児のストレスに悩み

どうすればいいのかと悲観的になっているあなたに

私にとって育児ノイローゼとはどのような経験で

そこから何を得ることができたのか

お伝えしたいと思います

◇私が育児ノイローゼに引きずり込まれた最大の原因◇

それはうまくストレスを発散できなかったことだと思います

もともと私は

とてもズボラで楽観的な性格なので

ストレスを溜め込むような性格ではありませんでした

出産するまでは

自分の好きなことをして

うまくストレスを発散できていたと思うんです

だから私は育児ノイローゼとは無縁だと思っていました

でもストレスを発散するって

小さい子供がいるとなかなかできないんですよね

もともと休日は外に出かけることが日課でしたが

出産後はとにかく毎日の家事や育児をこなしていくことが精一杯で

好きなときにショッピングにもいけないし

友達とゆっくりランチもできない

外で身体を動かしたくても子連れでは難しい

気がついたときには

今まで感じたことのないストレスに

押しつぶされそうになっていました

そしてもうひとつ

誰かに頼ろうとしなかったことも原因でした

実家も遠く

夫も仕事で平日はほとんど家にいなかったので

ほとんど娘とふたりきりの毎日

夫の実家が電車で約1時間の距離にありますが

このちょっとした距離がめんどくさかったり

義理の両親には頼りにくい・・・という思いもあり

「子育ては私一人でやらなきゃ」と

勝手に背負い込んでしまっていました

ずぼらで適当な性格のこの私が

まさか育児ノイローゼになるなんて・・・

育児ノイローゼって誰もがなりうるもので

決して侮ってはいけないものなんですね

◇育児ノイローゼの症状◇

まず私に現れた症状はイライラでした

些細なことでイライラしては夫に八つ当たりし

娘にも怒鳴ってばかりで

ひどい時には完全に無視する日もありました

娘がイヤイヤ言い出す頃には

娘のことを可愛いと思えなくなり

自分が未熟なせいでこんな風に思ってしまうんだ

母親失格だと自分を責め続けました

次第に娘の泣き声が頭の中でぐるぐる再生されたり

目をつぶると私のことを怯えながら見つめる娘の姿が浮かび出したりして

ますます思い詰め寝付きが悪くなり

ほとんど眠れず

食事もほとんど喉を通らない日々が続いていました

ちょっとしたことで涙が溢れ

「おかしい・・・なんとかしなきゃ!私病みすぎ」

「このままでは虐待してしまうかも」

そう自分自身に恐怖さえ感じました

とにかく娘やこの家から離れたくて

どうすれば誰にも迷惑をかけず私はいなくなれるのか

心配かけずに家出するにはどうすればいいか・・・

逃げることだけを悶々と考えていました

◇私がした育児ノイローゼ対処法◇

「とにかく子供から離れたい!」という思いが強かったので

子供とふたりきりの時間を

できるだけ減らすようにしました

そのために自分が辛いことを夫に打ち明けました

夫も私の状態にさすがに不安を抱いていたようで

時々娘と離れられるよう考えてみようと言ってくれました

今はこの子のためにも必要なんだと開き直り

夫の家族にも時々協力してもらおうということになりました

夫が双子だったので

育児の大変さや辛さは痛いほどよく分かると

義母も快く協力してくれました

もっと早く義母にも相談していればよかった・・・

こうして休日は夫や家族に娘を託し

ひとりでショッピングに行ったり

おしゃれなカフェでランチをしたり

甘いものを食べまくったり

とにかく自分のやりたいことは極力我慢せずどんどんやって

自分を満たすようにしました

はじめは

「娘を置いてひとりで楽しんで申し訳ない」

という後ろめたい気持ちもありましたが

私に自然と笑顔が戻ったことで家中が明るくなった気がして

「この時間は子育てには必要な時間なんだ」

と前向きに考えられるようになりました

気持ちに余裕が出来た私は

育児ノイローゼになる前以上に毎日が充実しています

本当になんであんなにイライラしていたんだろう・・・

今は娘が可愛くて仕方ありません

◇夫婦でよく話し合うようになった◇

もうひとつ

育児ノイローゼを経験したあとに”よかった”

と思っていることがあるのですが

それは

娘の成長や未来について夫とよく話すようになったことです

以前は

「夫も忙しそうだし育児は私が責任もってやらなきゃ」なんて

勝手に思い込んでいて

娘にこんな女の子に育ってほしいということや

もっとこうしてあげたいねなんて話も

具体的にしたことがありませんでした

でも夫に娘を預けるようになると

私の知らない娘の成長を夫から聞くこともあったり

夫から会社の先輩に子育てについて相談してみたよなんて

話もしてくれて

夫も実は真剣に子育てについて考えてくれてたんだって

知るきっかけになりました

私が育児ノイローゼになって夫に頼ることをしていなければ

もしかしたらずっと

お互いの考えを伝え合う機会もなく

ただひたすらひとりで子育てしているんだと勘違いしていたかもしれません

夫は

娘の成長をともに喜び合い

どんなことも分かち合える貴重な存在です

そう思うと

言葉で思いを伝え合わないなんてもったいない気がします

夫婦間のコミュニケーションって

やっぱり大切なんです

◇まとめ・・・私にとって育児ノイローゼとは◇

育児ノイローゼって聞くと

辛そう・・・とか

心身ともに病んでいるっていうような

マイナスなイメージを抱きがちですが

私にとっては悪いことだけではありませんでした

もちろん心も身体も辛い時期はありましたが

実は育児ノイローゼが私たち夫婦の

子育て危機を救う救世主的な存在だったのかも・・・

なんて思っています

だからって育児ノイローゼになれ!!ということではなく

子育てをしていて辛い気持ちをひとりで抱え込まず

誰かに話すことが大切なんです

育児ノイローゼになったことを悲観的に思わず

この今の状況を踏み台に

前に進んでみましょう

いつかまたあなたにとって

育児が楽しいと思える日がくることを信じています

スポンサーリンク







スポンサーリンク