育児ノイローゼの危機!年子をなめてた私が後悔から学んだ大切なこと

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私の娘たちは1歳4ヶ月差の年子です

予定外の二人目妊娠に戸惑いはありましたが

「二人まとめて育てればいいや」なんて

正直年子の育児をなめてました

でも現実は甘くない!

まともに寝られない食べられない

自分の時間なんて全くない生活

まるでブラック企業に勤める会社員のように

精神的にも体力的にもギリギリの生活を送り続けたことで

娘ふたりがいやいや期に差し掛かろうとする頃には

育児ノイローゼの危機にも陥りました

でもあることをきっかけに

年子育児って楽しいって心から思えるようになりました

このままでは育児ノイローゼになってしまうかもしれない

と悩んでいるあなたに

私がどのようにこの危機を乗り越えてきたのか

お話したいと思います

◇二人目出産を機に始まった過酷な日々◇

正直二人目を出産した後しばらくのことは

あまり記憶がないんです

それほど食べることも寝ることも外出も

大変だったんだと思います

思い出されるのは一日中繰り返されるオムツ替えと

溜まりまくる洗濯物の山

上の娘が散らかし放題の部屋の中で

夫の帰りをただひたすら待ちながら

親子三人とりあえず事故がないよう

最低限の生活をすることだけで精一杯でした

娘たちにとりあえずご飯を食べさせ

自分は納豆ご飯と余り物

不器用な私はお風呂の時間はいつもパニック状態

一緒に入ると自分はまともに頭も洗えないから

昼寝の時間を利用して

数分でシャワーのみ済ませる毎日でした

限界になるまで

下の娘は常に背負ってあれやこれや生活していた気がします

上の娘の何度も同じことを聞いてきたり

まだはっきり聞き取れない主張にこちらがやきもきしたり

下の娘のママしかダメっていう人見知りも

全然嬉しくないし可愛いと思えない

自分に余裕があれば成長したなあと嬉しいはずのことでも

いつの間にか

うっとおしいとしか感じられなくなり

何をするにも怒り口調でしか娘たちと接することができなくなっていました

毎日全然楽しくない

もう全て終わりにしたい・・・

このままでは育児ノイローゼまっしぐら

先の見えない暗闇の中をひたすらさまよい歩く・・・

「誰か助けて・・・」

そう叫びたくなるような

そんな毎日でした

◇育児ノイローゼの危機に陥った原因と後悔◇

私が育児ノイローゼの危機になった最大の原因・・・

それは他人に頼ろうとしなかったことだと思います

私も夫も実家が遠く

日々の生活の中で家族に頼ることが出来ず

夫婦二人でやるしかないと勝手に思い込んでいました

ところが二人目を出産した直後から

夫の仕事も忙しい時期に入ってしまい

終電で帰宅するのが当たり前

気がつけば私一人で年子の育児を背負い込んでいました

そんな状況を見兼ねて

出産した産院の助産師さんや新生児訪問の保健師さんからも

産後のサポートについてヘルパーの利用やファミリーサポートなど

地域で利用できるものがいくつかあると

アドバイスをもらったりもしました

でも

「子どもを預けるなんて不安」とか

「自分の家に来てもらって家事や育児をしてもらうのか?気を遣うなあ」

「いろいろ手続きがめんどくさそう・・・」などの思いがあり

当時の私は素直に受け入れられなかったんです

そもそも年子の育児を

夫と二人だけでやっていこうとした考え自体が間違っていたと今は思います

何をそんなに拒否していたのか・・・

利用できることは利用すべきで

もっと早くいろんな人の力を借りていれば良かった

育児始まりの時点で

考え方が間違っていたと反省と後悔です

◇私に一番必要だったもの◇

転機が訪れたのは下の子が1歳を迎えた頃でした

もともとどこかのタイミングで仕事復帰をしなければと考えていたのですが

ダメもとで申し込んだ保育園への入所が決定したんです!

駅から距離のある田舎に住んでいたので

近所の保育園は比較的入りやすかったのが幸いでした

認可保育園の一時保育でしたが

二人同時にすぐ次の月から登園できることに

保育園に預けるようになると

子供達との適度な距離ができ

自然と鬱々とした感情もなくなっていきました

もちろん毎朝の身支度はそれはもう修羅場だし

送り迎えも大変です

でもそれ以上に

育児の悩みを保育園の先生に聞いてもらえたり

娘たちにもお友達ができたりして楽しく登園している姿をみると

なんであんなにイライラした生活を送っていたんだろうと

落ち着いて自分自身を振り返ることができるようになりました

私自身も

社会とのつながりや子育て以外での人との関わりが新鮮だったり

職場で同僚とゆっくり食べられるランチに感動したりして

生活にメリハリもつきました

私に一番必要だったのは

娘たちとの適度な距離だったんです

◇娘達の成長を知るきっかけに◇

保育園に入所する前

「他人に子どもを預けるなんて信用できない」

「保育園に行きたくないって泣いたらどうしよう」などの思いがあり

入所が決定してから実際に入園するまでは

不安と期待が入り混じった複雑な気持ちでした

でも今は

「(娘)ちゃん今日はお野菜たくさん食べられたよ!」

「上手に丸が描けるようになったんだよ」など

先生から報告をもらうこともあり

娘の成長の新たな発見ばかりです

それまでは最低限の生活を送ることで精一杯で

娘たちの成長をちゃんと見てあげられてなかったことにも気付き

夫婦二人だけでこの子達を育てているんじゃないんだ

もっと周りに頼っていいし

母としてもっと娘たちの成長をしっかり見ていかなきゃと

改めて決心することもできました

◇産んで良かった!年子はかわいい!◇

年子でも大変なのは最初の数年間

1歳を過ぎ姉妹二人で遊んでくれるようになると

私の手から離れてくれる時間も増え

前よりだいぶ楽に家事も育児もこなせるようになりました

もちろん仕事と育児の両立にストレスは生じるし

娘たちの成長の過程で悩んだり

娘同士衝突し合っているのを見ると

頭を抱えてしまうこともあります

でも仲良く遊んでいる姿を見ると

年が近いからこそ

いろんなことを一緒に経験し同じように感じ合い

こうやって将来も二人支え合って成長してくれるといいなと思ったりもします

そしてちょっとおマセな娘たち

二人でヒソヒソ保育園の男の子の話で盛り上がったり

一緒にオシャレを楽しんだり

「ママの服かわいい~」なんて寄ってきてくれたりする姿を見ると

母親としてはこれからの成長が楽しみでしかたありません

生意気ですけどね!

◇まとめ◇

保育園不足でなかなか空きがないなど

地域によっては難しい場合ももちろんあると思います

私たちは本当に良いタイミングでした

でも保育園に入ることだけではなく

子供との適度な距離を保つ方法として

ほんの数時間子供を預かってくれたり

お世話を手伝ってくれる制度もあります

年子だと大変さを理解してもらいやすい面もあるから

まずは相談してみましょう!

ママやパパの気持ちに余裕が持てるようになると

いつか年子でよかったと思える日が

きっとあなたにも訪れるはずです

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