子供が病気の時の食事と、これぞ特効薬!!ママにしかできない治療法

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朝保育園へ登園時は元気だったのにお昼寝明けに熱が上がって保育園からの突然の呼び出しコール…働くママなら一度は経験したことがあるはず。急いでお迎えにいき、病院を受診して自宅療養。大混乱ですよね。

子供が体調不良だと、仕事も休まなければならないし、周りに迷惑をかけてるなぁとつくづく考えさせられ落ち込むこともあると思います。でも、何よりも子供が大事!早く良くなってほしいと家では冷えピタなどのグッズを駆使して、栄養のあるものを食べさせて。あとは祈るのみなのです。

発熱、嘔吐、下痢といった病気の症状は大人にとっても辛い。まして、体の小さな子供たちにとっては、その辛さは相当なものだと思います。親としても、やはり子供が苦しんでいる姿をみることは切ない…「できることなら変わってあげたい」と思うものですが、それは無理なので、親ができることを現実的に考えていきましょう。

まず「予防」が1番!


先ほど「栄養のあるもの」と言いましたが、さてそれはどのようなものでしょうか。

生後6カ月までの赤ちゃんは、母乳がもつ免疫に守られているため病気にかかりにくいので、母乳から離乳食へと変わり免疫が切れる時期からは免疫力を高める栄養管理をしてあげたいですね。わが子も生後半年を過ぎたころにRSウイルスに感染し、突然の入院をしたことがあります。ただの風邪かと思って受診したら、大きな病院を紹介され、検査後にそのまま入院…かなり戸惑いました。

予防にオススメするのは酵素たっぷりの発酵食品!味噌や納豆です。それと旬の食材も、その土地その季節に必要なものが詰まっているので積極的に取り入れていきましょう。あとはビタミン…と言いたいところですが、話し出せばきりがないので控えます。というのも、バランスの取れた食事(主食・主菜・副菜・汁・果物)の基本ができていれば、ビタミン類の栄養価は必然的にクリアできているからです。

病気の予防として献立を考えるときは、”発酵食品””旬の食材”の2つのキーワードを盛り込むだけなので簡単。

それでも、きてしまった「発熱」…


トホホと嘆かないで。病気は確かに辛いですが、それを経験することによって免疫力もついて子供は強くなっていきます。まずは「回復」に努めましょう。

発熱の苦しさから食欲が低下して、食べてくれない。

食べても、すぐに吐いてしまう。

下痢があるので、胃腸への負担が心配。

栄養価の高い食事を食べてもらいたいものの、なかなかうまくいかないことが多いですよね。”病気”といっても、いろんな症状があり、一概にこれがいい!と言えるものではありません。

ただ1点。共通していることは「水分補給」。

脱水には要注意。私自身、熱中症になって救急車で運ばれたことがあります。これが本当に苦しかった…というよりも、怖かった。意識は朦朧とするし、全身は痙攣するし。自分ではコントロールできないんですよね。今でもトラウマです。具合が悪いうえに脱水というダブルパンチは、絶対にないようにしましょう。お水やお茶以外に、果物やゼリーといった口当たりがよく、食べやすいものを一度にたくさんではなく、少量をこまめに与えることがポイントです。

ここで気を付けていただきたいのが、嘔吐がある場合。無理に食べさせるとマーライオンの如く出ます…。小さな子供の胃は直線かつ入り口がしっかりふさがっていないので、ちょっとした刺激で全部出ます。白湯などをチビチビと与えながら、様子をみましょう。

食事をとられる状態ならば、やはりしっかり食べてもらいたいものです。発熱時は消化吸収能力が落ちるので、「消化の良い」食事。下痢の場合は胃腸に負担をかけたくないので「繊維・脂質の少ない」食事。これらを心掛けましょう。

行きつく答えは、やはりお粥やうどんってことですね。体もあたたまるので一石二鳥。

まとめ


  1. 冬場は予防食材で免疫にも厚着を。
  1. 1番怖いのは”脱水”。こまめな水分補給が基本。
  2. 発熱時は胃腸への気遣いがポイント。

子供の体調が悪いとき、「病院に行かなきゃ!栄養のあるものを!あたたかくしてあげなくちゃ!」と大慌てなママも多いと思います。これも愛です。でも、実際に苦しく辛いのは子供自身。まずは抱きしめてあげましょう。可能な限り、そばで手を握っていてあげましょう。子供にとってもママがもつ温もりが1番の薬です。そして、これが愛だと思うのです。

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