必読!我が子がチック症かもしれないと思ったら今すぐやってほしいこと

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なんだかまばたきの回数が頻繁かも

首をしょっちゅう振っているけどなんだろう

お子さんの動きや発声がなんだか引っかかっているアナタ

もしかすると

それはチック症の症状かもしれません

チック症が起こる原因はアレだった!?

チック症になりやすい子どもの特徴とは?

早めの対処で治療してあげないと後悔しますよ!

チック症の特徴と対処法について調査しました

チック症ってなに?

  チックとは突発的、急速、
反復性、非律動的、常同的な

運動あるいは発声で、発症が18歳未満で

4週間以上持続するものをいいます

http://www.dr-maedaclinic.jp/dp110.html

なんだか難しいですが

簡単にいうと

頻繁にぱちぱちとしたまばたきを繰り返す

首をふる

顔をしかめる

咳払い

「あっ」という短い発声

などの

一見その子のクセとも思われる行動で

本人の意思とは関係なく現れるもののことです

具体的な症状


チックには様々な症状がありますが

大きく2つのタイプに分けることができます

『運動性チック』

まばたき

口をゆがめる

鼻をしかめる

首を振る、ねじる

肩をすぼめる、ぴっくとさせる

手を振る、くねらせる、ぴくっとさせる

蹴る

スキップをする

まばたきは日常的に皆がしていることなので

多少まばたきの回数が多くても

特に気になりませんが

ほかの人の目に留まりやすい動きは

本人も気にするようになり

ストレスを感じるようになってしまいます

さらに手のチックでは

手が動くことから

字を書いたりモノを持ったりすることが

困難になる場合があるそうです

『音声チック』

咳払い

短い音声

甲高い奇声

汚い言葉(バカ、死ねなど)

音声チックの中でも咳払いは

日常生活の中でよくみられるものなので

周囲の気に留まることはあまりありませんが

奇声や汚い言葉は周囲の人の注目を集めてしまいます

本人の意思ではないのに

どうしても周囲の注目を浴びてしまうのは

かわいそうですよね

本人がそのことを気にしてしまい

不登校や外出しなくなることもあるそうです

症状に気がついたら

早めに病院へ相談されることをおススメします

発症する時期に特徴はあるの?男女比は?


幼稚園に入学する前後から学童期に多くみられるそうですが

成長とともに治まることが多く

1年以内に消失することがほとんどだそうです

しかし場合によっては長期的に続くこともあり

集団行動に支障をきたすことも

本人の意思とは無関係なので

周囲から特異な視線を向けられることがないとは言えません

また男女比は3~41

男子に多くみられるそうです

1割~2割の子どもが発症すると言われており

比較的発症頻度の高い病気です

チック症になりやすい子って?


チック症の原因は

神経が過活動しているためや

遺伝的なものなど

といわれておりますが

現在ではまだ確定していないようです

以前までは

親の教育などの家庭環境を

指摘されていましたが

その説は現在では否定されているようそうです

チックはおかあさんのせいじゃありませんよ!

しかし精神的なストレスにより

症状が悪化する場合があるそうで

環境要因が関係しているのだそうです

そのため左利きを強制されたストレスにより

後遺症としてチックを発症することもあるようです

不安や緊張などでストレスを感じやすい子

優しい性格の子が発症しやすい

とされるデータもあるようで

やはりストレスは多少はチックに影響するのでしょうね

また目がかゆくてまばたきをしていたら

それが癖になってしまったケースや

テレビの見すぎで目がつかれてしまって

チック症が出るケースもあるそうです

チックを発症している本人は

気が付かないことが多く

周りが心配したり注意したいすると

それが余計にストレスになることもあるのかもしれません

チックの治療って?


チックの症状はそのうち自然に消えることもあります

しかし症状が重いものは

周囲の目が気になってしまいますよね

そんなときに親としては

症状に対して指摘しがちですが

それは症状を悪化させる傾向にあるようです

またチックの治療に薬がもちいられることがあります

基本的に

薬で治療する病気ではないようですが

普段の生活や学校などで

支障をきたす場合は薬で対処するそうです

もしかしてチックかも

と思ったら

早めに病院に相談されることをおススメします

早めの対処で症状が軽くて済むこともあります

まず専門医による診断を受けることが重要ではないでしょうか

周囲の対応は?


チックは精神的なことが原因ではなく

神経系の病気なのですが

ストレスによって悪化することがあります

チックは本人の意思に関係ないところで起こり

けしてわざとしているわけではないのです

親としてはどうしても気になってしまいますが

チックの症状を指摘して

怒ったり注意したりすることはしないでください

注意されたところで

本人には意識とは関係ないところの問題ですので

本人が余計に気にしてしまい

さらなる症状悪化の引き金になりうることが考えられます

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まとめ


子どもにチックの症状がみられると

お母さんはどうしても気になってしまいますよね

それが自然なことだと思います

しかしチックを発症している本人は

どうしようもないことが多いのです

チックを指摘されることがストレスになり

さらに症状を悪化させたり

外出を嫌がるようになり

悪循環に陥ってしまいます

親としては

ただただ心配で

気になる行動を止めたいだけなのに

それがストレスを与えてしまう

という事は頭に置いておいてください

親としてできることは

専門医の支持を仰いだり

できるだけリラックスした状態を

作ってあげることです

「見守る」

という、簡単なようで

お母さんにはなかなか難しい

コレがチックの症状を抑えるポイントです


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