子育て中でもしっかり働きたい!正社員としての働き方

家計のため、自分のため、理由はいろいろあるけれど、

いずれ正社員としてしっかり働きたいと思っているあなた必見!

世間では風当たりが強いと言われている「ワーキングマザー」。

今日はそんなあなたに知れば得する働く女性のための上手なコツをお伝えします。

ワーキングマザー

先日18歳未満の子どもがいる家庭の母親が働いている割合

というのが発表されました、

なんと、その割合というのは68.1%だそうです。

かくいう私もその68.1%のうちの一人です。

その内訳として、正社員が22.4%、非正規雇用が37.2%となっていました

ここ10年で急増しているそうです。

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正社員?パート?それとも?

数年前、私は正社員として働いていました。

なぜ正社員として働くのか、というと、

長期的に継続して働きたいと思う意思があったのと、

それに伴いキャリアを積みたかったからです。

正社員以外の働き方でも社会保障がキチンとしているところも

もちろんありますし、ボーナスが出るところももちろんあります。

しかし、契約社員や派遣社員ですと雇用期間に定めがあったり、

パートだと待遇がイマイチだな、と感じる企業も多いため、

その当時の私は正社員での働き方を選びました。

率直な意見としては、

安定した雇用と収入がある正社員が理想の働き方のように思います。

しかし、企業側としても、

長期的に働いてもらうとなると、それなりに仕事に対して期待をしますので、

家庭と会社との間で悩んでしまうワーキングマザーがいるのも現状です。

扶養控除の壁

正社員として働くということは、

おそらく社会保障にも加入している場合が多いかと思います。

通常の扶養家族は勤め先の会社と折半して社会保険料などを納めます。

しかし、夫の扶養に入っている場合は、

夫の会社が社会保険料を扶養家族の分まで払っています。

そのため、夫の扶養に入っている場合は、その家族には所得制限があり、

一定額以上の所得を得ると扶養から外れる場合があります。

しっかりたくさん働きたい!と思うお母さんは、

ご主人の会社の扶養について調べておく必要があります。

保育園と幼稚園

働くお母さん(家族の介護なども含む)が預けられるのが保育園です。

働くことが前提ですので、保育時間も労働時間と同じように長時間預けられます。

幼稚園の場合ももちろん預けて働くことができますが、

預かり時間が短かったり、夏休みや冬休みなどの長期休暇があります。

園によっては、夕方まで延長して預かりをしてくれるところや、

長期休暇中も預かってくれるところもありますが、

追加で料金が発生する場合が多いです。

働き方に合わせて、子どもの預け先もいろいろ検討できますね。

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正社員として働くメリット

私は大卒後、新卒として入社した会社で2人目の妊娠まで働きました。

そして2人目が2歳になったタイミングで別の会社に就職、と

正社員として転々としてきました。

その間、パートとして働いたこともありましたが、

短時間のパートでは、保育料の足しにもならない。

フルタイムで働くと正社員との扱いの差が大きすぎて悔しい、

と感じたことがありました。

そこで、正社員として働くメリットをまとめてみました。

  1. 保育料

保育料というのは、収入によって各家庭違います。

働き方によっては、収入のほとんどを保育料として払っている、

という状況になりかねません。

そのため、どうせ働くならば社会保障もしっかりしていて、しっかり稼げる正社員として働くお母さんも多くいらっしゃいます。

  1. ダブルインカム

最近はアベノミクス効果もあってか、経済も上向きになってきているようですが、

それでも経済が厳しいのは否めません。

そんな時に、ご主人の収入と自分の収入の二つがあれば、

ご主人の収入が減ったときなどにも慌てず対処できます。

  1. スキルやキャリア

新卒で正社員として就職し、結婚や出産を機に退職された場合だと、

スキルやキャリアがある方もいらっしゃるかと思います。

そういったスキルやキャリアがあると、

正社員として就職しやすく、また評価も受けやすいかと思います。

正社員として働くデメリット

もちろん、メリットばかりではありません。

デメリットとして大きなものは、

やはり残業をしなければならない機会があることではないでしょうか。

パートだから多少手抜きの仕事でも平気だわ、

なんてことはなく、正社員でもアルバイト・パートでも、

仕事に対する責任というのは、どちらも同じ重さを背負っていると思います。

しかし、両者の間ではその仕事の内容に差があり、

重要度が異なる場合があるということではないでしょうか。

任された仕事が重要であればあるほど会社からの期待もあり

やむ負えず残業をすることがあるかもしれません。

ワーママとしてのマナー

子どもを持つ社員は、時短勤務や子どもの病気や行事などで

早退や欠勤をすることがあります。

そういった場合、仕事のしわ寄せがほかの社員に行ってしまいますよね。

早退や欠勤はやむ負えないので仕方がないのですが、

その分のしわ寄せが行くことを忘れないでいることが、

円滑な人間関係を形成するうえで大切なことではないでしょうか。

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まとめ

働くなら必ずしも正社員でないといけない!というわけではありません。

各家庭、各個人に合った働き方をするのが継続して働くコツだと思います。

しかし、フルタイムでしっかり働きたいと考える場合に

正社員としての働き方は非常に有効です。

お母さんが自分らしくいられることが、

自分にとっても、家族にとっても幸せになる秘訣だと思います。

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