急増するネグレクトとその対策。これってしつけ?それとも…。埋もれる子供のSOS

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“意図的な無関心”これがネグレクトです。

このネグレクトが今どの家庭にも身近な問題になりつつあります。

親は大丈夫と思っていることが実は子供にとっては

『苦痛』『不安』『恐怖』

あたえてしまっているケース…結構あります。

今日はあなたの大切な子供たちを守るために

必ず知っておかなければならないことをお伝えします

突然下された社会的制裁


ネグレクトは私にとってとても大きな課題です。

私は2人の子供を児童相談所に一時保護されたことがあります。

児童福祉士との初回の面談で

その理由を”虐待”だと告げられました。

毎日一緒にいる事が当然だった子供たちを失い、頭は真っ白。

「会いたい」と泣いて訴えても、決して情けはくれません。

もちろん、子供に対して暴力や拘束

といったことは一度もしていません。

悪いことをしたときに、ペチンッとおでこを

“軽く”叩くことはありましたが…。

私なりに精一杯、愛情をもってママでいたつもりです。

ママになって5年。全てを否定された気分でした。

私のネグレクトの原因とされたのはアルコール

お酒は大好きだったので、毎晩飲んで寝て…を繰り返していました。

毎日仕事には行っていましたし

子供たちの衣食住に関わる生活はきちんとしていました。

ママ会などでお酒をオーダーするママは結構いたので

そんなに危険視はしていなかったのですが…

子供たちにとってはやはり不安だったのでしょう。

フワフワしている私のそばで、恐怖心も抱いていたかもしれません。

先ほど”軽く”と表現しましたが

大人にとって軽いという認識でも

小さな子供にとっては大きな衝撃だったかもしれません。

ママに叩かれたという出来事が子供の心に

大きく傷を負わせたかもしれません。

非常に情けない話ですが、親でありながら

子供の気持ちは「かもしれない」という表現しかできません。

それは、子供はSOSを言葉にできないからです。

ネグレクトは、本人に自覚が伴わないことが特徴です。

大人の「だいじょうぶ」といった勝手な判断が

実はとても危険なのです。

虐待と教育は紙一重


ネグレクトにはいくつか種類がありますが

最も親が自覚していないケースとして

子供の要求や言動に対して一切無関心になる

“情緒的ネグレクト”

が挙げられます。

スーパーで執拗にお菓子を欲しがる子供を全く相手にしない…

これってしつけ?それともネグレクト?この境界線って難しいですよね。

両者の違いを考えた時、それは行為そのものではなく

心理的な要因によります。

子供の自立心や理性を育てようとするものなのか

それとも親という立場を利用して

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子供をコントロールしようとしているのか。

簡単に言うと、「愛のムチか親の都合か」ということです。

我が家は母子家庭なので、私が働かないと

生活は守れずなかなか仕事も休めずにいました。

具合が悪いと訴える子供…でも熱がないから大丈夫

と言い聞かせて保育園に行かせることは

適切な医療ケアを与えない

“医療的ネグレクト”

仕事を言い訳に、予防接種や健診が二の次になってしまう。

これも必要な保健的ケアを受けさせない

“保健ネグレクト”

思いかえせば、全て私の都合ですね。

こうして今、客観的に自分を評価し

カミングアウトできるのは

喪失・孤独・不安・挫折を経験し

踏ん張って乗り越えて立て直した自分に

胸を張れるからです。

大事になる前に保護してくださったことに

心から感謝しています。

身近に潜むネグレクトの闇


“スマホ・ネグレクト”

という言葉を知っていますか?

1日のうちスマホに触れないことはほとんど無い現代。

情報収集や連絡ツールとして欠かせない存在ですよね。

例えば急用や重要な用件の時。

子供が「ママ、きいてー」と声をかけてきたら

あなたはどうしますか?

「なーに?」とスマホを手放すよりも

「ちょっと待ってね」が多いのではないでしょうか。

これが子供にとって”私<スマホ=無視”となり

不安や悲しみを引き起こします

また、ファミレスなどで親子ともにスマホに夢中

になっている姿をよく目にします

親はスマホ(SNS)と会話し

子供はスマホ(動画)にくぎ付け。

なんだか寂しいですよね。

子供は1番たいせつな宝物


こうした日常のアイコンタクトや

子供とのやりとりの減少が「心の絆」を奪っていきます

年々増加している”虐待”

この現実を直視し、ママという自分自身を

見直すきっかけと時間が大切です。

育児中のイライラやもどかしさは誰もが抱えるものです

家族や友人に話したり、公的機関に相談したりするなどして

一人で抱え込まないように。

周囲の協力を得て、少し距離を置くことも大切かもしれません。

心の余裕が、”ママ”としての自分を見直すきっかけとなり

お子様との絆を強めます。

私は、一時保護という経験を経て気付きました。

子供たちが私の生き甲斐だということに。

この子たちがいるから頑張れる。

こんな私をママと呼び

「だいすき」「会えて嬉しい」

と言ってくれるわが子に愛をこめて

「ありがとう」

を伝え続けていきたいと思います。

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自己紹介
自己紹介



私に異変が起こったのは
2人目出産後のこと
上の子のイヤイヤ期と
毎日の頻回授乳で心も体もボロボロ
・何だか眠れない・・・
・常に何かに追われている感覚・・・
・子供がかわいいと思えない
・少しのことでイライラしてしまう
あなたにも1つでも心当たりがあったら
それは病気かもしれません
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